工事現場に発生しやすい?ネズミとイタチによる被害の対策

ネズミ駆除とイタチ駆除が必要になるのは工事現場周辺

近所で解体工事~ネズミが移る可能性~

ネズミ

空き家などを中心に古くからあった建物が解体されるケースが増えています。その建物をねぐらとしていたネズミやイタチが新たな棲みかを求めて近隣へ移る可能性があります。

ネズミが移る確率は高い

家の取り壊しや家事などで居心地が良かった巣を追われたネズミは、新たな棲みかを求めて近隣の住宅へ移る可能性があります。これまでネズミの被害がなかった家=先住ネズミがいない家ですので、このような家を狙ってネズミが棲み着いてしまうのです。取り壊しがあった家の周辺1キロ~3キロ半径の距離でネズミが移り棲むことが多いため、近所で住宅等の取り壊しがあった場合は、ネズミ駆除と防除を行なっておくと万全です。

移ったネズミはすぐに排除

近くで解体工事があり、ネズミが侵入したようです。自分で駆除をした方がいいですか?
「ネズミ算」という言葉があるように、1度侵入し巣をつくると瞬く間に増えていきます。また学習能力を持っているので、危険と判断したところに近づくことがなくなるため自力での駆除は難しいです。さらに、排泄物や死がいの回収等には限界があり衛生的にも不安が残るため、自分で駆除をせず業者に依頼した方がよいでしょう。
業者に任せると料金が高くなりそうで不安なのですか…。
セルフでネズミ駆除を行なうと、完全駆除まで時間がかかります。その時間の中でネズミ算式にネズミは増えていきます。まさに「いたちごっこ」と呼ばれる状態に陥ります。駆除商品を購入する費用もかかり、最終的にはあきらめてしまうことでしょう。費用は若干かかりますが、初めから業者に一任した方が短時間で効率よく駆除を行なうことができます。

ネズミの天敵・イタチ~駆除は迷わず業者に依頼~

ネズミを追ってイタチまでもうろつくようになります。イタチの場合も、業者へ捕獲や追い出しを依頼することが大切です。

ネズミが移るとイタチも来る

解体工事の影響で自宅にネズミが侵入した場合、高確率でイタチもやってくることが分かっています。なぜなら、イタチは肉食で、特にネズミを補食するからです。都会や都心部でもイタチによる被害が報告されています。イタチは3cm程度の侵入口があれば容易に家に侵入できるため、ネズミの気配があればその家に侵入し、ネズミを主食としながら営巣することがあります。

イタチ駆除は業者の仕事

一匹のねずみ

イタチは「鳥獣保護法」という法律によって保護を受ける動物です。私たちの家に被害を及ぼす害獣と位置付けたいところですが、ネズミなどを捕食する益獣という見方もあります。自力での駆除は、法令違反となる場合もあるため、イタチ駆除は資格や許可を得た業者に任せることが得策です。

駆除方法は様々

燻煙剤
ネズミやイタチを追いだすには燻煙剤の使用が有効とされています。煙の臭いや薬剤効果で忌避作用を見いだすことができます。ゴキブリやダニ用の燻煙剤が有益ですが、医薬品指定されている燻煙剤を使った結果、イタチが死んでしまった場合は罪に問われることがあるので、注意が必要です。
ホームセンターでは、ネズミ捕りの罠が販売されています。一度罠に入ると出られなくなるので効率よくネズミやイタチを生け捕りにすることができます。ただし、一度ネズミなどが捕まれば、警戒して他のネズミが近寄らなくなるというデメリットがあります。

上記の方法以外にもネズミ駆除やイタチ駆除に有効な方法があります。また、工事現場などで行なう際は駆除する方法を選ぶとともに、周囲への配慮も忘れずに対策をしておくことが必要です。

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